テレビで遊ぶ

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仕事柄、家に複数台のスマートフォン端末、タブレット端末があります。
その結果、子供たちに2歳ぐらいからデジタルデバイスに触れる環境を与えてしまうことになりました。


当初は「字は読めないから大丈夫だろう」と子供たちの好きなように触らせていました。


しかし、YouTubeを見ている様子を眺めていたら、教えてもいないのに広告をスキップする方法を身に着け、関連動画をどんどんクリックし、気が付くと、日本語でも英語でもない動画を見ていることに気が付きました。


YouTubeでも監視を行っているようですが、偶然にしても一時的に監視を突破した性的な動画、暴力的な動画を目にしてしまう可能性があり、子供たちを守る手段を検討する必要に迫られました。


我が家のビエラ(2009年製造)では、アクトビラへの対応に加え、テレビでYouTubeが閲覧できる機能が搭載されていたため、また、ビエラYouTubeを見る場合、リモコンでの文字の入力の操作性の悪さ、そして、広告も関連動画表示されず、字が読めなくても適当にスマートフォンの画面を連打する子供たちにとって好都合でした。


そこで、YouTubeの閲覧をビエラで行うことで、子供たちが見ている動画の内容を親も監視でき、非常に便利でした。


また、子育てに追われ、なかなか映画館に行けなかったこともあり、「dビデオ」を利用して、スマートフォンタブレットの比較的小さめの画面で映画を観ていましたが、「dビデオ」を解約し、アクトビラの利用に変更しました。


しかし…


Googleは、2012年以前に製造されたテレビでのYouTubeの閲覧のサポートを終了するとし、我が家のテレビも例外ではありませんでした。


また、アクトビラはテレビの処理速度の問題なのか、システムの問題なのか、操作に対する反応(レスポンス)の悪さ、そして、その操作性の悪さに惚れ込んだものの、いざ自分が使うとなるとリモコンによる文字入力の操作性の悪さに辟易し、また、「dビデオ」で見放題に慣れてしまっており、作品ごとに数百円の支払いが必要なことへの不満などがありました。


そこで、GoogleのテレビでのYouTubeの閲覧のサポートの終了を機会に、Chromecastを購入し、「dTV(旧dビデオ)」を再契約しました。


まず、ChromecastをテレビのHDMIに接続、Wi-Fi環境への設定までは比較的簡単にできました。


さらっと動作確認をしてみて、子供たちにオモチャ用として与えている古いスマートフォン(SC-05D)では、HD映像に対応していないようで、「dビデオ」が見れたものではなく、仕事用、調べもの用に使用しているスマートフォン(SO-03F)での利用が前提になりそうです。


(Chromecastの動作検証時は「SO-03F」に比べ「SC-05D」の画質が悪いような印象を受けましたが、Wi-Fi、またはdTVの影響で一時的に低画質で再生されていたようで、「SC-05D」での閲覧も特に影響がない印象でした)


また、Chromecastで、YouTubeを閲覧する場合、スマートフォンからの操作になるため、スマートフォンの操作を子供たちに任せっきりにはできなくなりますが、それでも、子供たちが勝手にクリックしたとしても、子供たちが見ている動画がテレビから流れてくることで、子供たちがどんな動画を見ているのか把握しやすくなると考えています。


親世代が想像する以上にデジタルデバイスに慣れていく子供たちの様子を見ながら、デジタルデバイスの利用から逃げられない世の中になる中で、デジタルデバイスの利用を禁止するのではなく、子供たちにとってより良いツールとして活用できる道を模索したいと思います。