読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

なんてことない1日

instagram.com


画像は全く関係がありません。
長年、WEBサイト制作従事者を苦しめてきた某社の某ブラウザの化石みたいだったので、つい撮ったものです。


ウェブログや、Twitterでしつこく言っていますが、僕は在宅の個人事業者です。
1日の大半を、1ヶ月の大半を、1年の大半を家の中で過ごします。従業員はいません。


いるとすれば、仕事の邪魔をする子供たちとPCが全く分からない妻ぐらいです。


次男も幼稚園に入園し、約1ヶ月が経過しました。
6年近く自分だけの時間がなかった反動からか、ここ数日は妻と平日に映画デートやランチデートに出かけていますが、表向きは打ち合わせに行っているか、家で仕事をしていることになっています。


何はともあれ、以前に比べ、落ち着きつつありますが僕の1日はこんな感じです。


最近は、7時30分から8時20分頃に起床します。
また、6時30分過ぎに起きた次男に叩き起こされます。


起きてすぐに子供たちをトイレに連れていきます。
8時30分頃に子供たちと朝食を食べ、朝食後の歯磨きの監視、仕上げ磨き、そして着替えの監視。


この間に、妻はお弁当を作ります。


幼稚園に持っていく水筒にお茶を入れ、完成したお弁当をカバンに入れ、子供たちにティッシュとハンカチの確認を促します。その後、子供たちに靴を履かせ、車に乗せ、妻が幼稚園まで送ります。


怒涛の朝の1時間30分が落ち着き、自分の仕事の準備(PCを起動し、インスタントコーヒーを入れる)をします。


静かな中でメールの返信、仕事を進め、午前中が終わります。


12時から13時の間に昼食。
会社員時代には、17時に昼食(主にワンコインで食べられる「うどん」か「牛丼」のローテーション)を食べていたことを考えると、目覚ましい進歩であり、非常に人間的な生活だと実感します。


食後は、朝食分と昼食分と食器洗い。
午後の仕事に戻ります。


静かな中でメールの返信、仕事を進め、気が付くと15時、16時。
子供たちが幼稚園から帰ってくるため、いよいよ静かな時間の終わりです。


「おやつ!おやつ!おやつ!おやつ!」と叫ぶ子供たち。
おやつを与え静かにさせ、今日は幼稚園で何をしたのか話を聞きます。


「お父さんはもう少し仕事があるから!」と3度念押しし、作業場に戻ります。

「ぷられーるのれーるできたー!みてー!みてー!」
「ぬりえをいんさつしてー!とーますのやつー!」
「うーちゅーぶ(YouTube)がみたいー!」


という子供たちからの激しい攻撃を受け…
子供たちは妻に怒られ1時間半程度のお昼寝をします。


そして、気が付くと18時を迎えます。
19時までには仕事終了!


子供たちと夕食を食べ、お風呂に入り(ここ5年1人でお風呂に入った経験がほとんどなく、たまには1人でゆっくりお風呂に入りたい…)、子供たちには週に1日だけ、ChromecastでYouTubeを見ていい日があり、それ以外は、レゴ、プラレールで遊ぶか、テレビを観て過ごします。


22時過ぎまでに子供たちは就寝。


その後、夕食後の食器を洗い、週に1日だけとは制限されていない、Chromecastを使い「dTV」などで映画を観たり、アニメを観たり。スケジュールによっては仕事をします。うっかりすると2時、3時まで仕事をしていることもありますが、最近は1時30分までには寝るように心がけています。


これが僕のここ4年間の1日の基本的な流れです。
基本的にはルーティンワークというか、テンプレート化されたような1日を過ごしています。


幼稚園に通う子供たちは「お父さんがいつも家にいないお友達がいる」と子供たちなりに理解しているみたいですが、長男が生まれた1ヶ月後には会社を退職し、在宅の個人事業者となったため、子供たちは父親が家にいない状況をほとんど経験していません。


子供たちには見られていないと思っていても、しっかり見ているようです。


日々、父親が家にいることが普通になっている子供たちにとっては「幼稚園が休みの日が遊んでもらえる日」と認識しているようで、子供たちがお昼寝をした際、子供たちが寝た深夜以外を除き、子供たちの、自分自身のメリハリのため休日はほとんど仕事をすることはありません。


入金がない月を何度も経験し、子供たちには固定給のある仕事に付いて欲しいと心底願っており、5歳の長男は京成スカイライナーAE型(乗ったことはない)の運転手さんになりたいと言っていますが、僕も長男と同じ歳の頃、近鉄電車の車掌さんをしていた祖父の影響で、大人になったら電車の運転手になるんだ!と思っていたのに…


今ではこの有様です。


こうやって、おしゃれさが微塵もない僕の1日が過ぎ去っていきます。