この仕事をしていて良かったかも…

この記事は、2015年11月中に書くつもりでメモだけしてあったものの、うっかり忘れていたことを思い出し、集中力が切れたことをいいことに、仕事もせずに今更ながら書いています。


僕は、在宅の個人事業者のため、長男が生まれた年に2ヶ月後に、その時在籍していた会社を辞め、片田舎に引っ越し、それからずっと子供たちとはほぼ常に一緒にいます。


子供たちには毎日のように「お仕事中だから!お部屋に入って来ちゃダメだから!」と言い聞かせていますが、そんなことを子供たちが守るわけもなく、子供たちに邪魔をされながら仕事をしています。


そんなある日、さっきまで仲よく遊んでいたはずの長男と次男が号泣しながら作業部屋にやって来ました。


号泣する2人から何とか話を聞きだしたとこと、長男が言うには新幹線300系を描いていたら次男がぐちゃぐちゃと色を塗ったのだと。次男が言うには、お兄ちゃんのお手伝いをしたかったのだと。


その結果がこれです。


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次男も悪気があってやったわけじゃないようで、長男にそのことを何度説明しても「ぐちゃぐちゃにされたぁー!けしてよー!けしてよー!」と泣き止みそうにありません。


12月が迫り、更新作業に追われているものの、号泣する2人を放って置くわけにもいかず「よし!お父さんが消してあげよう!お父さんなら消せるから!」と、さっさと片付けて泣き止ませようと、Photoshopに頼ることにしました。


ちまちまと次男が書いたであろう線を消していく作業を見ていた、長男と次男が、次第に泣き止み「すげー!きえた!」「すごいねー!きえるねー」と笑顔になりました。そして、綺麗にしたものを1枚ずつ印刷長男と次男に渡して仲直り。


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父親として「この仕事をしていて良かったかも…」と思えた瞬間でもありました。


そして、次男は「いえーい!きれいになったー!これでぐちゃぐちゃにしてもだいじょぶだねー!いえーい!」と言いながら作業部屋から去っていきました。


なかなか困った次男です…